こんばんわ
今日で５月もいよいよ終わりですね～
早いな～。明日は６月ですか～。当たり前ですが～。５月は一喜一憂の月でした。
今日で５月もいよいよ終わりですね～
早いな～。明日は６月ですか～。当たり前ですが～。５月は一喜一憂の月でした。
６月はアゲアゲな月にしていきたいですね～(^^)
さて、突然ですが「出てますか？」
私気がついたんです。
寝不足すると、便通が悪くなるんです。
そこでちょっと調べてみました。
続きはCMの後で･･･
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旦那のいびきがうるさ～～い！そんなあなたに朗報です!!
就寝時、手首に付けるだけでいびきを感知して止めてくれます
これで、隣で寝ていても安心して朝までぐっすりですね！
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暑い夏。もっとも良質の睡眠をとるために･･･
朝までずっと快適な寝床内環境がキープできます。
これで、熱帯夜も安眠ですね☆彡
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私の場合、普段はまあまあ普通に毎朝おトイレに決まった時間に行くのですが、風邪をひいたり、寝不足が続いたりすると覿面です。
ある意味、私的に便通は風邪のバロメータ的なところがあるのですが、寝不足もそうだったんです。
なので、逆から言うと「便秘の人は睡眠不足の人が多い」っと言えるそうです。
ここでやはりキーワードになるのが「交感神経・副交感神経」ですねd(^^)
理屈は簡単のようです！
便は主に夜寝ている時に作られます。寝ている最中は副交感神経が優位になります。この時朝は「蠕動運動」と呼ばれる動きをします。蠕動運動とは腸がゴニョゴニョと動いてウンチを出口まで運ぶ働きをすることをいうそうです。
つまり、夜更かしをして睡眠時間が短かったりすると、この蠕動運動をしている時間が短くなり十分に便を作ることができなくなるということのようです。
また、腸内で分泌される「モチリン」という体内物質はウンチを作る蠕動運動を促進させる効果があるようです。
しかしこの「モチリン」
６時間以上の空腹とリラックス状態であることで分泌するということです。
夜遅く食べてしまったり、睡眠時間が短かったりすると十分に「モチリン♪」が分泌されずウンチを作る動きが鈍るということですね。
なので･･･
便秘しにくい体調にするには、
・夜遅く食べない。
・寝る直前まで食べない
・７時間は睡眠時間を取る
これが便秘解消のひとつの方法と言えるでしょうね！
もちろん、お仕事や生活スタイルで個人差はありますがね～
夜遅く食べるのを控えるだけでも変わるかもしれませんよ！
便秘が解消されて、睡眠がとれてくるとお肌のハリもちがってくるかもしれませんね！
さて、衣替えですね～。
まだ、夜は肌寒かったりします。風邪ひかないで６月を迎えてくださいね！
まだ、夜は肌寒かったりします。風邪ひかないで６月を迎えてくださいね！
では、今日はこの辺で～
では、また(o・・o)/~
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
このニコニコげんき村ブログを読んですこしでもやってみていただくことであなたの眠りや毎日の調子がだんだん良くなってくのかな～と思います。
なのでこの機会を使って聞きたい事はなんでも聞いてくださいね！また、こんなのもあるよ～なんてこともどんどん教えてください。
ドキドキしながらコメントお待ちしています！
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