こんにちわ
今日もいい天気でした~。
山形はいよいよ「さくらんぼ」の作業が忙しくなってきているようです。
今日あたりは、さくらんぼの木を守るテント張りはピークのようですね。
観光さくらんぼ園もオープンしたとかしないとか・・・
これが始まると夏も近いな~って思います。
さて、やはり夏も近づくと少しでも涼しく寝たいな~って思いますね。
涼しく寝るために敷寝具は重要になってきますね。
大体今主流となっているのは「羊毛」か「木綿わた」の敷ふとん。
既製のものが多いと羊毛や羊毛混が多いかな?
羊毛?、綿わた?って聞くとそれだけで暑い気がしてしまいますがその素材の特性ってどんなのか?
夏涼しいのは?ってお話したいと思いますねd(^^)
夏涼しいのは?ってお話したいと思いますねd(^^)
続きは後半で・・・
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旦那のいびきがうるさ~~い!そんなあなたに朗報です!!
就寝時、手首に付けるだけでいびきを感知して止めてくれます
これで、隣で寝ていても安心して朝までぐっすりですね!
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暑い夏。もっとも良質の睡眠をとるために・・・
朝までずっと快適な寝床内環境がキープできます。
これで、熱帯夜も安眠ですね☆彡
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さて、その敷布団に使ってある素材。
羊毛って暑そうだとおもいますよね。
基本的に羊毛(羊の毛)は吸湿性、発散性に優れています。
羊毛100%の場合は、木綿わたより吸湿性に優れています。
ただし、羊毛綿は木綿わたのような回復性がそんなにありません。
ですので、みっちりと天日干ししてもふっくら膨らむということは少ないと思います。
安価な「羊毛敷布団」と呼ばれる物はポリエステル綿が多く混紡されている場合が多いです。
例えば、ベッドパッドなど通常市販されているものは、すごく薄い中綿がポリエステル綿のキルトパットが一般的です。
でも、ベッドでオヤスミになる場合は羊毛100%のベッドパットにしたほうが涼しく快適に眠れるかもしれませんね!
そして、昔から愛されてる"もめん綿"
こちらは、羊毛わたの次ぐらい吸湿性が高いです。
但しご存知かとは思いますが、発散性は優れていないので布団干しは必須になります。
カラッとしたもめん綿のお布団は、汗を良く吸ってくれるので涼しいですね。
布団干しをちょっと怠ってしまったお布団は、どうしてもジメジメして暑さが増して感じるかもしれませんね。
もめん綿は寝汗をいっぱいかく赤ちゃんなどにもオススメですし、もし潰れてしまったとしても打直しをしてまたふっくらカラットすることができるのでいい点はたくさんありますね。
少なくともどちらの天然素材も、化繊のお布団よりは涼しくオヤスミになれるとおもいますよ!
さぁ~、今年も猛暑がやってくるのでしょうか?
もう6月ですもんね~。暑い夏、上手に眠って元気に過ごしたいですもんね~
もう6月ですもんね~。暑い夏、上手に眠って元気に過ごしたいですもんね~
それでは、6月もどうぞよろしくお願いしま~す\(^o^)/
では、また~
○アルファフレッシュに綿毛布が登場しました。これからの季節に強い味方です!
☆硬さが選べてきもちいい~。研究を重ねたオリジナル敷ふとん⇒http://bit.ly/JcRBOg
最後まで読んでいただきありがとうございました。
このニコニコげんき村ブログを読んですこしでもやってみていただくことであなたの眠りや毎日の調子がだんだん良くなってくのかな~と思います。
なのでこの機会を使って聞きたい事はなんでも聞いてくださいね!また、こんなのもあるよ~なんてこともどんどん教えてください。
ドキドキしながらコメントお待ちしています!
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