いい天気のうちに布団カバーでもお洗濯しよっかな?・・・あれ?
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こんにちは。
このところ連日いいお天気が続きますね。
昨日は小学校の運動会。晴れ晴れとしたお天気の中行われました。
競技中の子どもたちも、応援の父兄も、グランドもあつ~い運動会。
終わり頃には、日焼けでお顔が「赤組」のお父さんも沢山いました(笑)
そんないいお天気が続くので、お布団カバーでも洗濯しよっかな?って
でも、一回外した掛け布団カバーをつけるのに悪戦苦闘しちゃって億劫になっている方もいるかと思います。
なので、今日は比較的簡単にできる掛け布団カバーのかけ方のお話をしますね。
続きは後半で・・・
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なんていうことは、決してないです。計測はタダの目安です!
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一番良いのは、実際に寝てみて試してみることですね。
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さて、まずは「羽毛布団」や「羊毛布団」やその他のお布団など、カバー内側の角などを紐で止める物についてお話しますね。
カバーをかけてから手を突っ込んで紐を縛って苦労したなんて方も多いのではないでようか?
だったらはじめに紐を縛っちゃいましょう。
- まず、裏返しにします。
- 布団を広げて、布団の表になる部分(柄が出る部分)にカバーの柄が出る部分を合わせるようにしてカバーを布団に上に広げます。
- では、四隅やファスナー部分以外の紐を布団にくくりつけましょう。
- 紐を縛ったら、カバーの中に手を突っ込んで角の方からカバーと布団を一緒につかみます。
- 布団を掴んだままカバーくるっとをひっくり返しましょう。
- 最後に形を整えば出来上がりです。
綿布団など紐を使わないカバーの場合は・・・
- 布団カバーのファスナーと反対側の角の所を手で持って内側に押し込んできます。
- ファスナー部分から手で持っているカバーの内側で布団の角をムンズとつかみます。
- 反対側の角もこのようにして布団をつかみ布団をカバーの中に引き込んでいきます。
- ある程度布団がカバーの中に入ったら外に出ている布団の角を、カバーに合わせて入れ込んでください。
- 最後に形を整えて完成です。
ポイントは、お布団の角をカバーの角にぴったり合わせるということですね。
注意点としては、布団を入れ込む時にカバーのファスナーを壊してしまわないようにすることですね。
布団カバーの取付けが比較的楽にできるようになれば、お選択も億劫ではなくなりますね。
お布団カバーは汚れて当たり前。
だって、布団が汚れないようにカバーするんですもんね。
そのお布団カバーを時折洗って、ニオイと汚れを落として日光消毒して気持ち良くまたお休みになってくださいね。
では、今夜は早めに休んで明日の月曜日に備えてくださいね。
今日はこの辺で。。。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
このニコニコげんき村ブログを読んですこしでもやってみていただくことであなたの眠りや毎日の調子がだんだん良くなってくのかな~と思います。
なのでこの機会を使って聞きたい事はなんでも聞いてくださいね!また、こんなのもあるよ~なんてこともどんどん教えてください。
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