いっぱい寝たのに逆効果??カラダがだるい訳...

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こんばんは

皆様クリスマスはいかがお過ごしでしたか?

ウチは残念ながら、一番楽しみにしていた看板娘が発熱。イブはもう調子悪くてグズグズ。かわいそうでした。子ども店長はというと、終始上機嫌。プレゼントを開くまでは...
25日の朝、自分がサンタクロースに手紙を出した高額な要求とはプレゼントだったもんだから、ご機嫌急降下。朝食はショボ~ンでした。でも、ほしいものには違いは無かったので、だんだんご機嫌も回復。ホント、ドタバタクリスマスでした。

さて、休日は朝ゆっくり眠った方も多いかと思います。
しかし「何だか寝すぎでカラダがだるい...(><)」なんて方も中にはいるのでは...。

よ~く寝たつもりなのに、いざ何かを始めようした時にカラダが重くはかどらないなんてことがあるかと思います。

これはまず第一に考えられることは、眠りと目覚めのリズム狂ってしまったせいだと思います。

もちろん、過度の疲労にで睡眠をカラダが要求しているときは、長く寝ることで体力が回復したりするので良いとおもいます。
あまりにも過眠を取りすぎてしまうと、睡眠のリズムがずれてしまうようです。

また、常に10時間以上などの長時間睡眠をとっていると、体内の活動が不活発になり余分な脂肪が利用されずに蓄積したり、動脈硬化などの病気を誘発する恐れもあるようです。

もちろん、みんながみんなではありませんが、そういったデータもあるようです。

なので、カラダが要求した時以外の過剰な睡眠はあまりオススメではないようですね。

さぁ~、今日もものすごい雪です。明日の朝も雪かきだな~
皆さんも寒い冬ですが、風邪を引かないでラストスパートニコニコげんきに頑張りましょう!


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このページは、ishizawa_futonが2011年12月26日 19:02に書いたブログ記事です。

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