こんにちわ。
昨日から、ものすっごく雪がふりました~。朝、雪かきに出たら長靴よりも上になってたりして...いや~雪国の宿命ですな~
さて、昨日は時間を計算して目覚めをスッキリする方法のお話でした。
それよりも、朝起きたときに何かする方法もあるのでは...
あります。簡単です。でも、これは補足的に使う方法です。
それは、光を浴びることです。
一番良いよいのは、起床したときにカーテンを開けお日様の光をびることですね。
でも、この時季いつもの時間に起きてもまだ暗かったりしますよね。
そんな時は、明るくしましょう。照明を付けましょう
一日の太陽の光の経過によって人のカラダの反応は変わってきます。明るくなればカラダは覚醒し、夕方すこしずつ暗くなることによって眠りに向かいます。
人間は2500ルクス以上の光で自律神経に影響を与えて交感神経の働きを活発にします。そして、血圧や体温を上昇させてカラダを起こすのです。これにより体内時計がリセットされて一日がスタートできます。
では、2500ルクスってどのくらいでしょう。
雨の日の窓際でも5000ルクスはあるそうです。
ただ、その2500ルクスを照明でカバーしようとするとなかなか大変なようです。
ですので、朝は出来るだけ明るくして起きたほうがカラダがスッキリしやすいということですね。
だからと言って、何時に寝ても光浴びれば良いというものとは違いますよ。
光を浴びたところでスッキリしない場合もあります。
やはり、体内時計のリズムを調整し時間を計算した上で補足的に光を使うということがいいようですね。
あとは、朝バナナですね!
これらをうまく活用して、朝スッキリ起きて気分良く一日が過ごせるといいですね。
ぁあ~、それにしてもしばらくこの雪かきとの格闘です。雪かきしただけでも普段どんだけ運動不足なのかがわかりますね。筋肉つけなくちゃ~
それでは、みなさんまた明日...(^0^)
し・し・し・シモヤケが~。そんな足を温かく包みます。
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