こんばんわ
西日本での大雨災害。ホント気の毒に思います。
空梅雨で推移していた山形も明け方、ものすごい雷雨!ウチの看板むすめも怖がって私を呼んだ位の激しさでした。
ホント、何度も言うようですが気候が極端ですね。
さて、そんな中。
やはり7月に入り暑くなってきました。
まだ熱帯夜ではないのですが、ムシムシする夜が増えてきましたね。
暑いとついクーラーをつけて寝てしまう時もあるのですが、コレが仇となってしまう事があります。
一定の室温設定にしても・・・
どういうこと・・・ Σ(゚д゚lll)
答えは後半で・・・
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暑い夏。もっとも良質の睡眠をとるために・・・
朝までずっと快適な寝床内環境がキープできます。
これで、熱帯夜も安眠ですね☆彡
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旦那のいびきがうるさ~~い!そんなあなたに朗報です!!
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あまりにも暑い、熱帯夜でも我慢しなさいとはいいません。
でも、朝までつけ続けたり、キンキンに冷やしたりするのはとても危険です。
と、いうのも・・・
以前、睡眠中の体温の変化のお話をしたかもしれませんが・・・改めて。
睡眠時は、「カラダを休める」ために体温が下がります。
この体温が下がるという作用によって眠気を誘発して睡眠に移って行き安静状態を保っていくのですが、この体温は朝方にかけてピーク時から比べて約1℃程下がると言われています。
だだ、人間はある程度の体温、熱によってカラダを保護し抵抗力を保っています。
これが、睡眠状態は体温低下により抵抗力が弱くなっている状態になります。いわば丸腰状態ですね。
この時にカラダを冷やしてしまうと、カラダをだるさを感じたり、腰痛、肩こり、血行障害、胃腸障害、婦人病や肌荒れの原因になってしまうのです。
朝方、寒くて目が覚めたり、風邪を弾いてしまったりと・・・
寝始めと明け方では体温がかなり変化しています。また、室温や外気温も多少の変化はありますもんね。
でも確かに、熱帯夜で暑くて暑くて眠れないなんて夜ももちろんあるので、全くクーラーを使うなとは言いません。
できれば、カラダの火照りが収まりある程度眠れたところで切れるようにするとか、うまくコントロールして使うといいですねd(^^)
できれば、カラダの火照りが収まりある程度眠れたところで切れるようにするとか、うまくコントロールして使うといいですねd(^^)
ある程度汗をかかないと、新陳代謝にも影響ありますね。
熱帯夜、うまくクーラーを使って乗り切りましょうね!
今日はこの辺で・・・
では、また~
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
このニコニコげんき村ブログを読んですこしでもやってみていただくことであなたの眠りや毎日の調子がだんだん良くなってくのかな~と思います。
なのでこの機会を使って聞きたい事はなんでも聞いてくださいね!また、こんなのもあるよ~なんてこともどんどん教えてください。
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