今日はなんと・・・ 雨の山形です(゚o゚;;
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ニコニコげんき村からお便り配信ちう・・・
おじゃまじゃない程度に配信しています
「ニコニコげんき村通信」 登録はコチラ ⇒http://emfrm.com/Va/fr/nico/AwmBCq
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
こんばんは・・・
三連休真っ只中の方も多いと思います。
そんな今日は雨。雪では無く雨・・・?なんだか不気味です。
雨か~ら~の~大雪!なんてならない事を祈るばかりです。
しかしこの寒い時期。いろんな病気が心配ですね。
特に最近は「感染性胃腸炎」なんかも流行しているようですね。
もし、おうちで吐いちゃったら付着した物は密閉して捨てるのが一番なのですが、捨てれないものありますよね。
消毒って何つかうの?普通の消毒剤で効かないんです。
続きは後半で・・・
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
すっごい反響です。去年使ったもらったお客さんも、先日購入してもらったお客さんも・・・
「あかた~い(※あったか~い)」って。。。
温泉毛布はこちらから⇒http://bit.ly/whL5ax
この冬も一押しの最強あったか毛布!あったかい・疲れが取れる・そしてなにより気持ちよく眠れます・・・!
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
この季節、インフルエンザや感染性胃腸炎が気になりますね。
おウチや自分の身の回りを気をつけてたいですよね。
そんな時はクレベリンが効果的⇒詳しくはこちらから
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ノロウイルスなどを消毒する時、消毒用エタノールや重曹、酢、クエン酸や洗剤は効果がないんです。
この時は次亜塩素ナトリューム。塩素系消毒液が有効です。つまり「ハイター」等を薄めて作る消毒液が良いそうです。
どのぐらいの割合でどうやって作るの?
簡単な作り方があります。
まずは、500mlのペットボトルとその蓋を用意します。
このペットボトルの蓋はり容量は約5mlです。ですので、500mlペットボトルに水を入れて蓋にハイターを入れてペットボトルの水に混ぜ合わせれば100倍に薄めた消毒液を作ることができますね。
消毒には、この水をさらに倍に薄めた液でも対応できるということになっているようですが、私が近くのお医者様に聞いたときは100倍に薄めて使うようにと聞いたと思います。
それを、スプレー式に「シューシュー」として消毒すると・・・
消毒液の濃度に関してはppmという数値があり、感染性胃腸炎の消毒には200ppm(ペットボトルに作った液を更に倍に薄めたもの)から、1000ppm(500mlペットボトルに蓋2杯分ハイターをいれたもの)までの幅があるようです。
なので、私は500mlに蓋一杯分のハイター(500ppm)が一番いいのではないかと思っています。
実際詳しい、確実なところはお医者様などに確認してくださいね。
一番いいのは、感染性胃腸炎にかからないのが一番いいですけどね。
最低限、自己防衛として手洗い・うがい・消毒は必要ですね。
それでは、今日はこの辺で~
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
☆ニコニコげんき村 村長からのお便り!
「ニコニコげんき村 グッスリげんき通信」
登録はコチラからどうそ⇒http://emfrm.com/Va/fr/nico/AwmBCq「ニコニコげんき村 グッスリげんき通信」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
最後まで読んでいただきありがとうございました。
このニコニコげんき村ブログを読んですこしでもやってみていただくことであなたの眠りや毎日の調子がだんだん良くなってくのかな~と思います。
なのでこの機会を使って聞きたい事はなんでも聞いてくださいね!また、こんなのもあるよ~なんてこともどんどん教えてください。
ドキドキしながらコメントお待ちしています!
ドキドキしながらコメントお待ちしています!
コメントする