☆寒波の逆戻り。こんな夜は特にやりがちな、うまく寝落ちできなくなる原因がありますね。

ん～寒波きっちゃたわぁ～

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グッスリで元気　石沢布団店　ニコニコげんき村

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こんばんわ～

雪降りますね～。一日雪降りの天気ながら気温がまあまあ高かったんですが、夕方になって風が吹き、気温が下がり、店の前も一時ホワイトアウト状態になっちゃたりしました。今夜はヤバいですね。明日の朝はまた道路キンキ。除雪スタートですかね。

さて、まだまだ「♪さむ～い～～よるだ～か～ら～～～♪」・・・

あら、この歌しってる？うわ～世代がわかるわ～。

まぁいいですけどね。

さて、こんな寒い毎日はもうヌクヌクポカポカして早く眠りに落ちたいですよね。

でもちょっとまって。

寒いからと言って、眠りにつきにくくなる間違ってる方法があります。

続きは↓

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最終入荷。メーカーも在庫ありません。当店の在庫限り。

まだまだ寒い夜。喜んでいただいてます。

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さて、あったかくしてるのに何で寝付けないの？

例えばこんなことになってないですか？

・眠る直前に熱いお風呂に入ってめちゃめちゃあったまって、すぐ布団に入った。

・電気毛布のレベルを朝まで中以上に強くして寝ている

・足が寒いので靴下を重ね履きしてねている

寒いからやってしまいがちですが、うまく眠りにつけなくなったったりするのです。

寝る前のお風呂であったまると、交感神経が活発になってなかなか眠りづらくなります。眠りに必要なのは、副交感神経を優位にしてリラックスする事なので、少しほてりを冷ましてから寝たほうが眠りに落ちやすくなりますね。電気毛布も同じことです。最初少し布団を温めておくくらいならいいですが、朝までジリジリと熱くしていると眠りは浅くなります。やはり交感神経が優位になって身体が戦闘態勢に入りますね。身体は深部体温を下げて、身体の機能を一時停止のような状態にして身体を休めようとします。なので、外的温度が高かったり、体温がいつまでも下がらない状態だと眠りは浅くなりますよね。

靴下の重ね履きも快眠には向いていませんね。

もし冷え性で困る場合は、靴下を寝る直前まではいてあったかくして布団の中では脱いでください。

人は睡眠中、足の裏などでも体温調整をします。そのため、放出しなければいけない熱を放出しずらくなります。また靴下のゴムが結構の妨げになって冷え性を促進させてしまうこともあるので気を付けましょう。

なので、お布団や毛布で適度に暖かく保つのはとても大事なことですが、必要以上に熱くしたり寝る直前でめちゃめちゃポカポカしちゃうのは逆効果なので気を付けてくださいね。

お布団がとても温かいものであれば、室温はちょっと低めのほうが快適に眠れます。

大体、室温は１６℃～20℃くらいがベストですね。

でもだからといって体調、体感には個人差があるので無理して身体を冷やしたりしないでくださいね。

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